弊社は、新型コロナウイルス感染防止対策を実施している「安全・安心宣言施設」として愛知県に申請し、2020年9月1日付で、受理されました。(受理番号:0019179)

今後も感染防止対策を徹底し、お客様と従業員の安全・安心を最優先に考え
感染症対策に取り組んでまいります。
弊社は、新型コロナウイルス感染防止対策を実施している「安全・安心宣言施設」として愛知県に申請し、2020年9月1日付で、受理されました。(受理番号:0019179)
今後も感染防止対策を徹底し、お客様と従業員の安全・安心を最優先に考え
感染症対策に取り組んでまいります。
弊社では、感染拡大が続いている新型コロナウィルス感染症に関して、お客さまおよび従業員の安全と感染拡大の防止の観点から、いくつかの対応をさせていただいておりますが、その中でお客様及び協力会社の皆様に影響のある部分についてお知らせさせていただきます。
1つ目に関しては、「お客様のところに誰か行くことに変わりはないじゃないか?」って話ですが、他の業者さんも宅配便を利用してもらえれば、集約されるかと・・・。
経済活動をできるだけ維持しながら人との接触を減らすとか、ややこし過ぎるので、早く収まって欲しいです!
コロナウィルスの感染拡大で、弊社の所在地である愛知県でも独自の緊急事態宣言が発令されました。「不要不急の外出は控える一方、経済活動は可能な限り継続する」的な表現が私には理解できず、どうしていいのか分からない状況です。
工場内は3密になりにくい環境ではありますし、換気したり、外部の方が工場内に入らないような対応をしたりして、製造はできる状況ですが、仕事が入ってこなければ意味がありません。仕事を取ってくるために営業をしなければなりませんが、これをどれくらい力入れてやっていいのか分からないのです。お客様のところへ挨拶にいったり、工場内の設備を案内するのは控えた方がいいのでしょうか?
今やっておかないと、先が不安ですが、「自粛モードなのに、来るの?」みたいに思われると意味がないですし、自分が感染者で無症状なだけだったら、迷惑では済まなくなってしまうので、モヤモヤしながら、会社に閉じこもっています。
そんな状況を察してか、社長は夜トイレに起きたときに転んで足を骨折しました。2~3日足を引きずっていましたが、腫れが引かないので病院に行ったら、骨折だと言われ、6週間、自宅で安静だそうです。
今のところの緊急事態宣言の期間より長い!
でも社長の骨折の方が、いずれ良くなることが分かっているので、まだマシですね(汗)
一日でも早く、ワクチンや治療薬ができて欲しいです!
名古屋銀行さんが取り扱っている寄贈型私募債「未来への絆」により、「徳仲株式会社 第 1 回無担保社債」を発行しました。
名古屋銀行さんのニュースリリースはこちら(外部サイトへ)
(弊社の情報は6ページ目です)
寄贈先は現在、名古屋銀行さんを通じて調整中です。決まり次第またご報告させていただきます。
寄贈型私募債「未来への絆」についてはこちら(外部サイトへ)
個人的には名称に「第1回」と入っているのが気になります。2回目があるのでしょうか?2回目の発行ができるように頑張れよってことなのでしょうか?
とりあえず、当面の目標はできるだけ借入れしないで、コロナウィルス危機を乗り越えることです。借りたら返さないといけませんからね。